気温差による肌の変化

冬になると厳しくなる寒さには堪えてしまいますが、
その寒さに耐えるにはやはり室内の気温を上げる事に特化してしまうと思われます。
自宅だけではなく、職場やお店も暖房が効いていて入るだけでもかなり暖かく感じます。
そして、年齢を重ねるごとに寒さをより強く感じるようにもなってしまいます。
 

当然外出すれば外気に当たる事になりますが、
そんな中でいきなり温かい建物内に入るとその気温差に肌はついていけなくなります。
 

そのため寒い所から温かい部屋に入るといきなり顔が赤くなってしまうのです。
では肌に触れる気温が急に変わってしまうとどのような影響があるのでしょうか?
 

実は見た目ではそんなに変化の見られない肌ですが、
内部ではかなりの変化が起こっています。
 

まず、寒くなると皮膚は汗をかかない分乾燥を防ぐ
油分の分泌が滞ってしまうのですが、肌自体は懸命に分泌を行おうと働いております。
 

そこで急に暖かい気温の中に入ってしまうと汗が出てそれを補助に
皮脂が通常以上に分泌される事になり、その余分な油脂に汚れが溜まってしまいます。
 

そんな油脂に気付かないまま再び冷気のある外に行くと
またそれを繰り返す事によって肌の環境が悪くなってしまうのです。
 

そこで役に立つのが「あぶらとり紙」です。そう言われると夏場だけに
使用するものだと思われがちですが、冬場にもかなり使えるアイテムなんです。
 

使うポイントは建物内に入って身体が気温に慣れたくらいに
鼻やあごなどの汗の溜まりやすい所に使用しましょう。
 

出来るだけメイクを崩さないようにする為に軽く押すだけでOKですよ。
 

実際行ってみるとわかるのですが、意外と脂が取れて効果を目で見る事ができますが、
だからと言ってあまり多く取ってしまうと必要な油分まで取ってしまうので注意しましょう。